米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は1日、債券市場から「黄信号」が灯っていることや、自身の見解では米経済がまだ完全雇用状態ではないことから、米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げを行う必要はないとの考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース