SUBARUが検査不正で国交省に報告書提出、夕方には社長会見

SUBARUは28日午後2時半に、群馬製作所における新車出荷前に品質を最終確認する完成検査での不正に関する調査報告書を国土交通省に提出する。報告書を提出後、夕方6時から中村知美社長が報告書の内容を説明する会見を開く。完成検査で燃費や排出ガスのデータの書き換えなどを長年行っていた問題が判明し、同社は6月から社外専門家による再調査を進めてきた。

参照元:ロイター: トップニュース

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