英中銀が政策金利据え置き、ブレグジットへの懸念拡大を指摘

イングランド銀行(英中央銀行)は13日、金融政策委員会(MPC)を開き、政策金利を0.75%で据え置いた。中銀は、金融市場で英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関する懸念が強まっていると指摘した。

参照元:ロイター: トップニュース

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