12日公表されたZ/Yenの世界金融センター指数(GFCI)でニューヨークが首位となり、ロンドンは2位に転落した。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を受けて、銀行がEUへのアクセス維持のために従業員を英金融街シティーから移す動きが広がったため。 参照元:ロイター: トップニュース