[東京 20日 ロイター] - 政府は1月の月例経済報告で、国内景気の総括判断を「このところ一部に弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」として、前月から据え置いた。引き続き消費や設備投資の改善テンポが鈍いことを踏まえた。 参照元:ロイター: トップニュース