東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反発した。日本の2018年4─6月期の実質国内総生産(GDP)2次速報の上方改定が支えとなった。ただ、米国の対中、対日の通商政策に対する懸念や中国株安などが重しとなり、戻りの鈍さも意識された。 参照元:ロイター: トップニュース