テスラ2年ぶりの大幅安、マスクCEOの行動や幹部退職で不安

米電気自動車(EV)メーカー大手テスラの株価が7日の取引で一時約9%下落し、2年ぶりの大幅安となった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の振舞いが問題視されているほか、最高会計責任者(CAO)の退職が懸念材料となっている。

参照元:ロイター: トップニュース

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