前場の日経平均は4日続落、米通商問題を警戒

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比65円73銭安の2万2631円17銭となり、4日続落となった。前日の米国株市場で小幅安となった流れを引き継ぎ、朝方から軟調に推移した。米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や、米中貿易摩擦の再燃などが警戒されている。

参照元:ロイター: トップニュース

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