寄り付きの日経平均は続落、米国通商問題への警戒拭えず

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比33円10銭安の2万2663円80銭となり、続落で始まった。その後もマイナス圏で推移している。ドル/円は円安気味に推移しているものの、米国の通商問題への警戒が拭えない。業種別ではパルプ・紙、ゴム製品、鉱業などが買われている一方、不動産、海運、空運などが売られている。

参照元:ロイター: トップニュース

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