正午のドルは111円後半、予想外に弱い豪経済指標でクロス円が下落

ドルは前日のニューヨーク市場で買われた流れを引き継いで、朝方は111.70円付近で底堅く推移していたが、午前10時半に発表された一連の豪経済指標が予想外の弱さを示したことや、日経平均が上げ幅を縮小したことなどを受けて、111.51円付近まで下落した。

参照元:ロイター: トップニュース

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