東京株式市場で日経平均は7日続伸。前日の米国市場でナスダック総合とS&P総合500が連日で最高値を更新し、良好な外部環境が安心感をもたらした。ただ薄商いの中で先物主導で上下する展開となり、2万3000円に接近後は上げ幅を縮小した。7日続伸は昨年10月の16連騰以来の連続上昇となる。 参照元:ロイター: トップニュース