ドイツの市場調査グループGfKが29日発表した9月の独消費者信頼感指数は10.5と、前月の10.6から低下した。低下は2カ月連続だった。所得の見通しが低下したことが主な要因で、消費主導による景気拡大の力強さに疑念が出てきた。 参照元:ロイター: トップニュース