15日の米国株式市場は商いを伴って下落。一部の企業決算が失望を誘ったほか、貿易戦争が激化する兆しを示す中、S&P総合500種.SPXは6月以来の大幅な下落率を記録した。ダウ工業株30種平均は前日比137ドル安で取引を終えた。 参照元:ロイター: トップニュース