[東京 18日 ロイター] - 菅義偉官房長官は18日午後の記者会見で、日経平均株価が終値で1万7000円を割り込むなど、年明け以降の株価が下げ止まらないことについて「市場の変動に左右されず、内外の情勢を注視しながら、必要な政策を着実に進めていく」考えを示した。 参照元:ロイター: トップニュース