午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円後半。午前の取引では、日米通商協議を控えた海外投機筋のドル売り/円買いが流入しドルは約2週間ぶり安値をつけた。しかし、午後に入って中国株が上げ幅を拡大したことをきっかけにドルが若干買い戻され一時111円台に乗せた。 参照元:ロイター: トップニュース