焦点:トルコリラ建て債、含み損抱える外国人に売り気配なし

トルコのリラ建て国債を保有する外国人投資家は、今年に入ってのリラ急落で保有する国債の価値の3分の1が消えてなくなった。しかしデータを見ると、本格的な売りは起きていない。それは「慣性」が働いているか、あるいは流動性の欠如が反映されているのではないだろうか。

参照元:ロイター: トップニュース

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