前場の日経平均は続落、円高重荷 2万2500円割れ後下げ渋り

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比60円13銭安の2万2584円18銭となり続落した。1ドル110円台後半まで円高方向に振れた為替が重しとなった。一時2万2500円を下回ったが、前場中盤以降は下げ渋る展開。中国株がプラス圏で推移したことは下支え要因となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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