第4次産業革命に課題、技術実用化鈍く 自前主義も足かせ=18年度経済白書

茂木敏充・経済財政政策担当相は3日、2018年度の年次経済財政報告(経済白書)を閣議に提出した。今年の副題は「白書:今、Society5.0の経済へ」で、世界的な第4次産業革命の動きが広がる中で、日本が国際的にイノベーションの優位性を保つための課題について考察している。

参照元:ロイター: トップニュース

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