[ハンブルク/チューリヒ 30日 ロイター] - ドイツ検察当局は30日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)のマーティン・ウィンターコーン元最高経営責任者(CEO)が、排ガス不正への自身の関与を巡る調査開始後に資産の一部を国外に移転した可能性について捜査していると明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース