[東京 30日 ロイター] - 三菱電機は30日、2018年4─6月期の営業利益は前年比18.4%減の615億円にとどまったと発表した。銅など素材価格の上昇や自動車の電動化に伴う先行開発費用などが利益を圧迫した。 参照元:ロイター: トップニュース