[東京 27日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前営業日比48円72銭高の2万2635円59銭で取引を終えた。外為市場での円高一服を材料に、寄り付きから買いが先行。前日に好決算を発表した素材やハイテクの一角が個別物色されたことも相場の支えになった。 参照元:ロイター: トップニュース