イランと英独仏中ロが外相会合、核合意存続巡り突破口見出せず

[ウィーン 6日 ロイター] - 英国、フランス、ドイツ、中国、ロシアとイランは6日、ウィーンで外相級会合を開き、米国抜きの核合意存続を巡り協議したが、明確な突破口は見出せなかったもよう。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です