[東京 6日 ロイター] - 米防衛大手ノースロップ・グラマンが、約30年ぶりに戦闘機開発への復帰を目指している。米空軍の主力機選定でロッキード・マーチンに敗れて以降は戦闘機製造から遠ざかっていたが、航空自衛隊の「F2」後継機開発への参画を模索している。 参照元:ロイター: トップニュース