米6月FOMC、景気後退の可能性・通商問題巡る懸念を討議=議事要旨

[ワシントン 5日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が公表した6月12─13日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、米経済が近く景気後退(リセッション)に陥る可能性があるかどうかが討議されたほか、力強さを見せている経済が通商問題を巡る世界的な緊張の高まりで影響を受ける可能性があるとの懸念が示されていたことが分かった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です