「123円前後を上抜けて円安になるかというと、現状、まだまだ重たい」(12月17日ブログ記事より) 「122円台から123円台あたりにかけては、どうしても上値を抑えられやすい」(12月18日ブログ記事より) 先週金曜日、日銀緩和の異常な期待と過剰な反応により、為替は1ドル=123円を超えて急速に円安が進む場面がありました。しかし連日、上記のように予想しておりましたように、円安の動きは123円台でピタッと止まりました。 続きを読む 参照元:為替王