米長期金利上昇、相関性無し

昨日の日銀の超長期債の買い入れ減少が話題とされていますが、今日は中国が米国債の購入の見直しの可能性が出てきており、米長期金利は上昇し2.59%台まで上がってきています。

年初からバタバタとした動きが出てきていますね。

ドル円は112-114円のレンジも下抜けてきており、現在111.40円で推移しています。

米長期金利との相関性はなくなっており、全く別の動きをしています。


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参照元:FXだけで生活しちゃおー

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