狭い中でアップダウンを繰り返し

昨夜から二転三転するような材料が出て、相場の方は乱高下しています。
ただ、値幅自体は狭く、ドル円であれば、100pほどの中で上下動をしているだけです。

昨夜にフランス大統領選のバイル氏が出馬を取りやめ、マクロン候補に協力すると報道されると、それまで売られていたユーロ円が一気にショートカバーし、120円手前まで上昇。

FOMC議事録では、「かなり早期の利上げが適切になる可能性がある」「ドル高は経済の下方リスク」と、ドル円は112円台に入りました。

ムニューチン財務長官が「強いドルは米経済への信頼を反映している」と発言し、ドル円は113円半ばまで上昇。
しかし、先ほど「長期間低金利である可能性」「ドル高には一定の問題がある」と昨夜と違う発言をして112.80円付近で推移。

来週28日にトランプ大統領の施政方針演説があり、これまで大きな動きは出ないと思います。

ドル円は112円台に本邦勢の買いがあると言われていますが、112円割れにファンドの買いがあると言われており、まだ111-115円レンジ内での推移となりそうです。

保有しているポジションはドル円の買いです。


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参照元:FXだけで生活しちゃおー

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