NYSE運営ICE、ポリマーケットに6億ドル追加出資

ICEがPolymarketに追加出資

ニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange:NYSE)運営のインターコンチネンタル・エクスチェンジ(Intercontinental Exchange:ICE)が、予測市場プラットフォーム提供「ポリマーケット(Polymarket)」への追加出資を3月27日に発表した。

ICEはポリマーケットに対し、6億ドル(約958億円)の現金による直接投資を完了したとのこと。この資金は、ポリマーケットが進める株式資本調達の一部に当たるという。

またICEは、ポリマーケットの証券を保有する既存保有者の一部から、その証券を最大4,000万ドル(約63.7億円)分取得する予定とのこと。

ICEは2025年10月、ポリマーケットに対し最大20億ドル(約3,194億円)規模を投じる契約条件のもと、最初の10億ドル(約1,597億円)の直接投資を発表していた。今回の追加の直接投資に加え、今後予定されている証券取得が実行されれば、ICEはポリマーケットとの投資に関する取り決めに基づく義務を果たすことになるという。

また、ICEは今回の投資に関する評価額を含む一部条件は、ポリマーケットの資金調達完了後に開示する予定としている。

ちなみにICEは3月5日、暗号資産(仮想通貨)取引所OKXへの出資と戦略的提携も発表している。出資条件の詳細は非開示だが、ICEはこの投資がOKXを約250億ドル(当時約3.9兆円)と評価する水準だとしている。

参考:ICE
画像:PIXTA

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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