gumi、「予測データサービス」の開発決定。初期パートナーにグノシー

gumiの「予測データサービス」開発決定

東証プライム上場のgumi(グミ)が、「予測データサービス」の開発決定を3月3日に発表した。また同社は、情報キュレーションサービス「グノシー」提供のグノシー(Gunosy)社と協業し、グノシー内での予測データサービスを5~6月頃に提供するとした。

gumiは昨年10月31日、AIやブロックチェーン技術等の最新技術を活用した「予測市場サービス」の事業化に向けた検討開始を発表していた。当初は「予測市場サービス」と呼称していたが「予測データサービス」として開発を進めるという。独自のビジネススキームおよび分析手法の整理が完了し、法令を遵守した形でのサービス提供に目途がついたため、正式にプロジェクト化を決定したとのこと。なお独自のビジネススキームおよび分析手法は2025年10月に特許出願済みだという。

発表によると同社の予測データサービスは、政治・経済等の時事問題からスポーツなど、日々更新される世間からの関心が高いニュースを予測のテーマに設定し、ユーザーが将来の結果を予測し、その一連の行動で得られる様々なデータを提供するものだという。なおサービス名は「ヨソクヒロバ」となるようだ。

同サービスには誰もが無償で予測への参加が可能とのこと。また予測が当たったユーザーに対し報酬(特典ポイント)を付与する仕組みも提供予定であるとのこと。なお本スキームは弁護士事務所のレビューを通し、賭博該当性も含め、適法性について確認済みだという。

この仕組みにより同サービスでは、社会的関心の高い領域において、多数の意見を集約した客観的かつ精度の高い「集合知データ」の収集が図れるとのこと。そして、これをメディアや研究機関等に提供することで、社会ニーズに応えていくとのことだ。

gumiは「ニュースによる『情報取得』から始まり、それに基づく『予測行動』、その後の『結果検証』、そして検証のための『再訪問』へとつながる一連のサイクルを、サービスを通じて提供してまいります」と述べている。

サービスリリース後についてgumiは、企業や研究機関等とも連携を図り、サービスの提供領域を広げていくとしている。また同サービスへのブロックチェーンやAI等の先端技術の導入も視野に入れ、一層の公正性・透明性・遵法性を担保した形で、日本における予測データサービスを拡大していく方針とのことだ。 サービスを拡大していく方針です。

参考:gumi
画像:iStocks/ririe777

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参照元:ニュース – あたらしい経済

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