
渡辺創太がSBIホールディングスの社外取締役に就任へ
スターテイルグループ(Startale Group)の代表取締役CEOの渡辺創太氏が、SBIグループの社外取締役に招聘される予定であることが分かった。2月27日に開催されている金融カンファレンス「Money X」のなかの基調講演でSBIホールディングスの代表取締役会長兼社長の北尾吉孝氏が発言した。
渡辺氏が社外取締役として就任するのは「SBIホールディングス」とのこと。6月の株主総会での承認が前提となる。
SBIとスターテイルGは昨年8月、トークン化された株式および現実資産(RWA)を対象に、ブロックチェーン上で稼働する新しい取引プラットフォームを共同開発・提供するための合弁会社を設立。その後両社は今年2月に、金融資産のオンチェーンでの取引に特化したレイヤー1ブロックチェーン「ストリウムネットワーク(Strium Network)」を発表している。
また両社は昨年12月に日本円建てステーブルコインの共同開発・提供に向けた基本合意書(MoU)を締結し、共同開発を進めている日本円ステーブルコインのブランド名称を「JPYSC」としたことを2月27日に発表している。
なおスターテイルは、ソニーグループと設立した合弁会社ソニー・ブロック・ソリューションズ・ラボ(Sony Block Solutions Labs)において、イーサリアム(Ethereum)のレイヤー2ネットワーク「ソニューム(Soneium)」を昨年1月にメインネットローンチしている。そしてその後ソニーイノベーションファンド(Sony Innovation Fund)より約20億円の追加出資を受けたことを1月29日に発表。これにより同社の資金調達ラウンドは、シリーズAの1stクローズとなった。
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参照元:ニュース – あたらしい経済


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