【12/15話題】リップルやサークルらが連邦信託銀行の条件付承認、SECの個人投資家向け暗号資産カストディ解説資料など(音声ニュース)

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紹介したニュース

  • 米OCC、リップルやサークルら5社を連邦信託銀行の条件付き承認
  • 米SEC、個人投資家向けに暗号資産カストディ解説資料を公開
  • 米CFTC、暗号資産の実物引渡しに関する従来ガイダンス撤回
  • 豪州がデジタル資産向け規制を緩和、ステーブルコインとラップドトークンの二次流通に一部ライセンス免除へ
  • ソラナの新バリデータクライアント「ファイアダンサー」稼働開始
  • R3、Cordaプロトコルをソラナ上にローンチへ。RWA利回りをDeFiに統合
  • 米国で「予測市場連合」発足、カルシやクリプトドットコムなど参加。CFTCはデータ規制で柔軟対応
  • OSLグループがAva Labsと提携、トークン化RWA商品と決済ソリューションをアバランチで提供へ
  • 国税庁が暗号資産取引の調査結果を発表、追徴税額は46億円
  • JPモルガンがソラナ上でギャラクシーの商業証券発行を手配、コインベースらが購入
  • スーパーステートがトークン化株式の直接発行プログラム公開、ソラナとイーサリアムに対応
  • ペイパルのステーブルコイン「PYUSD」、YouTube米国クリエイターが報酬で受取可能に=報道
  • ステートストリートとギャラクシー、ペイパル「PYUSD」対応のトークン化流動性ファンドを来年提供へ
  • ブータン特別行政地域GMC、金裏付けデジタルトークン「TER」ローンチへ
  • 米DTCC子会社DTC、SECからノーアクションレター取得。規制下のトークン化サービス検証へ
  • コインベース、ラップド資産のブリッジ基盤にチェーンリンクの「CCIP」採用
  • アブダビで「アバランチDLT財団」法人化、MENAでの取り組み強化へ

→それぞれの記事はこちらから

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SBI VCトレードは、「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、国内最大級のインターネット総合金融グループであるSBIグループの総合力を生かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しております。暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者・電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制のもと、暗号資産の売買にとどまらない暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにステーブルコインのユーエスディーシー(USDC)を国内で初めて取り扱っております。

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オープニング曲:小林未季

参照元:ニュース – あたらしい経済

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