Forgotten Runiverse、3月26日にグローバルアーリーアクセスを開始

Web3 MMORPG『Forgotten Runiverse』が、3月26日午前10時(ET)にグローバルアーリーアクセスを開始します。本作は3年以上にわたる開発期間を経て、ついに一般プレイヤーが参加できる段階に入りました。

本作はNFTによる資産の保有や、プレイヤー主導で構築される経済圏、広大なファンタジー世界を特徴とする新世代のMMORPGです。

ゲーム内では、土地やアイテムがNFTとして所有でき、報酬を得られる「Create to Own」型のエコノミーが実装されています。クエスト、ダンジョン、魔法システムなども充実しており、アーリーアクセス時点でもすでに十分なコンテンツ量を誇ります。

Forgotten Runiverseとは

Forgotten Runiverse
引用:Epic Games

『Forgotten Runiverse』は、ピクセルアートとブロックチェーン技術を組み合わせた、無料プレイ可能なブラウザベースのMMORPGです。『Forgotten Runes Wizard Cult』に由来し、プレイヤーは魔法と冒険に満ちた世界を探索します。

本作はRoninチェーン上で展開され、プレイヤーは土地やアイテムを所有・管理し、クエストやPvEコンテンツ、クラフト要素などを通じて自らの影響力を拡大していくことが可能です。ゲームは『RuneScape』や『Stardew Valley』『World of Warcraft』に影響を受けており、ソーシャル要素と経済活動のバランスが取れたゲーム体験を提供します。

注目のゲームシステムと報酬要素
  • クエスト&ダンジョン:22本のクエストと5つのダンジョンが実装され、探索と戦略性の高い冒険が展開されます。
  • 魔法と戦闘:7種類の魔法属性と32種類の上位呪文があり、ビルドの幅も豊富。
  • 土地と建築:プレイヤーが所有する土地では、施設を建設して資源を生産したり、他のプレイヤーの活動を通じて報酬を得ることができます。
  • Quantaエコノミー:ゲーム内通貨「Quanta」を用いてアイテムのミントや建物の建設が可能。後日開催されるパートナーイベントではトークン報酬とも交換できます。
  • エアドロップ:「Mana」保持者には最大21兆Quantaがエアドロップされ、さらにガチャ(Font of Memory)で土地やレアアイテムが当たるチャンスも。

開発チームは「アーリーアクセスは完成品ではなく基盤」と明言しており、今後はギルド機能や大規模レイド、PvPゾーンなど、さらなるアップデートが予定されています。プレイヤーからのフィードバックを積極的に取り入れ、アップデートを通じてゲーム体験の深化を図っていく方針です。

また、ゲームは常に無料でプレイ可能で、ウォレット接続も任意です。NFTや土地所有などのWeb3要素を活用したいプレイヤーのみがブロックチェーン機能を利用できる設計となっています。

詳細は公式サイトおよびDiscordコミュニティにて随時発表される予定です。


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参照元・引用元

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参照元:NFT Media

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