暗号資産レンディングのBitLending「XRP」取り扱いへ
2024-01-26
暗号資産のレンディングサービスを提供しているBitLending(ビットレンディング)は2024年1月25日に、新たにXRPの取り扱いを開始することを発表しました。
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XRP貸出で「年利6%」の報酬を提供
BitLending(ビットレンディング)は2024年1月25日に、同社が提供している暗号資産レンディングサービスで2024年2月1日から「XRP」の取り扱いを開始することを発表しました。
ビットレンディングは、自分が保有している暗号資産を一定期間貸し出すことによって「一定の料率で計算された貸借料」を受け取ることができるサービスです。
貸し出された暗号資産はBitLendingプラットフォームで管理され、提携先の暗号資産取引所やレンディングサービス会社など、複数箇所に分散して運用されます。
新たにXRPが追加されることによって、ビットレンディングで貸出可能な暗号資産は以下の6銘柄となります。また、2024年2月のXRPの貸借料率については「年利6%」と報告されています。
【BitLending 2周年】
新規取扱銘柄「リップル(XRP)」を追加2月1日(木)10:00より新たに「リップル(XRP)」を取扱銘柄へ追加いたします。
2月の貸借料率一覧は下記の通りとなります。【BitLending貸借料率一覧】
[#BTC|ビットコイン]年利(APY)8%
[#ETH|イーサリアム]年利(APY)8%…— BitLending (@Bit_Lending) January 25, 2024
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