シバイヌ（Shiba Inu/SHIB）関連のニュース発信やNFT展開を行なっている「Shib Dream」は2024年1月20日に、SHIBで開発が進められているメタバース「SHIB：The Metaverse」で「SHIB Dream City」と呼ばれる独自エリアを展開する計画を発表しました。

Shib Dreamは、SHIB関連のニュースサイトである「shibarmy.co」を展開している他、報酬機能を備えたNFTコレクションである「Shib Dream NFT」などを展開しています。

今回の発表では、Shib Dreamチームが「SHIB Dream City」を構築するためのメタバース土地を取得したことが報告されており、具体的には「文化センター、博物館、ショッピングモール、キングダムクエスト、遊園地、ボウリング場、SHIBARMYミュージアム」などの展開が計画されていると説明されています。

また、SHIB Dream Cityの中心には「教育センター」も建設される予定で、「Sharbi」と呼ばれる仮想通貨プロジェクトとの提携を通じて、SHIB関連の知識を学べる「Shibarium大学」を設立することも説明されています。

「SHIB Dream Cityとは具体的にどのようなものなのか？」

私たちは「SHIB：The Metaverse」で「SHIB Dream City」を構築して、様々なことを実施していくことを計画しています。「SHIB DREAM NFT」の特権には、所有者である限り自分のコンドミニアムを獲得できる「Leash Trait」など、無料でロックを解除するための鍵が含まれます

Shib Dream NFTは「shibcoop.io」でミントできます。

しかし、現在はそれを超えています。「文化センター、博物館、ショッピングモール、キングダムクエスト、遊園地、ボウリング場、SHIBARMYミュージアム」などを計画しています。

非常に重要なことの1つは「SHIB Dream City」の中心に教育センターを設置することです。これが私たちが「SHARBI」と提携して、誰もが学べる「SHIBARIUM University」を設立する理由です。

昨夜、私たちは「SHIB Dream City」の土地を購入しました。完成後に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

開発を続けます – 夢を見続けましょう‍！
今週のさらなる発表をお楽しみに！

「SHIB：The Metaverse」はまだ正式リリースされていませんが、今後はその他のプロジェクトでもメタバース上のコンテンツ開発が行われていくことになると予想されるため、メタバース関連の新たな発表にも注目です。

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参照元：ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ