OKCoinJapan:マスクネットワーク(MASK)取扱いへ【国内初】
OKCoinJapanは2023年11月8日に、国内初上場となるマスクネットワーク(Mask Network/MASK)の取扱いを2023年11月22日から開始することを発表しました。
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国内初マスクネットワーク(MASK)が上場
暗号資産取引所「OKCoinJapan」は2023年11月8日に、国内初上場となるマスクネットワーク(MASK)の取扱いを2023年11月22日から開始することを発表しました。
Mask Network・MASKとは?
マスクネットワーク(MASK)とは、XやFacebookを通じて暗号化されたメッセージを送信できるWeb3ソーシャルメディア「Mask Network」のガバナンストークンです。
Mask Networkはソーシャルメディア上に様々なブラウザ拡張機能を構築しており、ユーザーは使用中のSNSを離れることなく暗号資産の最新価格を確認することが可能、Mask Networkのエコシステムでは「Firefly」や「NEST.ID」などのWeb3ソーシャルアプリケーションも展開されています。
なお、仮想通貨MASKは「BINANCE・Coinbase・KuCoin」などの大手暗号資産取引所にも既に上場しています。
入出庫・販売所・積立でサポート
OKCoinJapanでは、2023年11月22日17時00分からMASKの取扱いが開始される予定で、取扱対象のサービスとしては「入出庫・販売所・積立」の3つが挙げられています。
MASKの入出庫サービスでは、Ethereum(ERC20)のネットワークを介した入庫・出庫を行うことが可能です。OKCoinJapanにおけるMASK取扱いの概要は以下の通りです。
【取扱開始日時】
2023年11月22日(水)17時00分
【対象サービス】
入出庫、販売所、積立
【対応ネットワーク】
入出庫ともに、Ethereum(ERC20)のネットワークに対応
なお、新たにMASKが上場することによって、OKCoinJapanが取扱う暗号資産は合計33銘柄となります。(2023年11月9日時点の情報に基づく)