【8/17話題】コインベースが米国で先物取引業者の承認、ペイパルが英国で暗号資産購入サービス一時停止へなど
2023-08-17
ブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)・フィンテックについてのニュース解説を「あたらしい経済」編集部が、平日毎日ポッドキャストでお届けします。Apple Podcast、Spotify、Voicyなどで配信中。ぜひとも各サービスでチェンネルをフォロー(購読登録)して、日々の情報収集にお役立てください。
ポッドキャストで紹介したニュース
- コインベース、米国で「先物取引業者」の承認取得
- ペイパルが英国ユーザーへの暗号資産購入サービスを一時停止へ、新規制準拠のため
- PayPalユーザー、「Ledger」のウォレットアプリで暗号資産の購入が可能に
- 韓国SKテレコムがポリゴンラボと提携、web3スタートアップの発掘育成も
- カストディ大手BitGoが約146億円の資金調達を実施=報道
- 米SEC、アークインベストメント申請の現物ビットコインETFについてパブリックコメント求める
- L1ブロックチェーン「Sei」のメインネットがローンチ、SEIが大手取引所に上場
番組スポンサー
この番組は株式会社フィナンシェの提供で送りします。
●株式会社フィナンシェ
「FiNANCiE(フィナンシェ)」は、スポーツチームやエンタメプロジェクト、DAOなどのトークンを購入して支援ができる新しいクラウドファンディング・サービス。サッカーJリーグ、野球、バスケ、などのプロスポーツチームをはじめ、映画やアイドル、インフルエンサーなど100以上のプロジェクトのトークンがフィナンシェで購入できます。さらにトークン購入者はプロジェクトに応じたキャンペーン参加やNFTなどの特典も。ぜひiOSやAndroidで「FiNANCiE」のスマホアプリを入れて、新たな応援体験を味わってください。「あなたの夢が、みんなの財産になる」FiNANCiE
→App Store(対応OS:iOS 13.0以上)
→Google Play(対応OS:Android 6.0以上)
再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)
オープニング曲:小林未季
参照元:ニュース – あたらしい経済