長友佑都氏:ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーに就任
日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用した新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーに、プロサッカー選手の長友佑都氏が就任したことが明らかになりました。
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長友佑都氏がアンバサダーに就任
日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』のIPを活用した新感覚ブロックチェーンゲーム『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーに、プロサッカー選手の長友佑都氏が就任したことが明らかになりました。
『キャプテン翼 -RIVALS-』は、キャプテン翼に実際に登場する選手たちをNFTで育成し、他のプレイヤーと対戦できる新感覚ブロックチェーンゲームであり、原作を完全再現した「ライバルモード」、選手やサポートキャラクターでオンライン対戦ができる「PvPモード」という2つのゲームモードを楽しむことができるように設計されています。
このゲームは2022年内にローンチされる予定となっており、ゲーム内ではガバナンストークンである「TSUBASAGT」や、ユーティリティトークンである「TSUBASAUT」も活用、ゲームトークンはIEOを通じて暗号資産取引所に上場する予定であることなども発表されています。
2022年10月18日には『キャプテン翼 -RIVALS-』のローンチに先立ち、公式サイト・Twitter・Discordなどのソーシャルメディアコミュニティをオープンしたことが発表されていましたが、今回の発表では『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーにプロサッカー選手の長友佑都氏が就任したことが報告されています。
長友佑都氏は今回のアンバサダー就任について次のようにコメントしています。
今回『キャプテン翼 -RIVALS-』のアンバサダーに任命された長友です。僕もテレビ番組の企画で、キャプテン翼には長友佑都本人役として登場させていただいたことがあります。世界中のサッカー少年に、サッカーの楽しさ、素晴らしさを伝え続けてきたキャプテン翼にまた携われることを光栄に思います。
『キャプテン翼 -RIVALS-』は、ブロックチェーンゲームという一般的には少し聞き馴染みのないゲームですが、サッカーファンや、キャプテン翼ファンも楽しめる、新感覚のゲームになっています。みなさん是非遊んでみてください。
今後は『キャプテン翼 -RIVALS-』に関する長友佑都氏のインタビューや動画配信などが予定されているとのことです。
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