NFT国内取引高で1位に!『edo2022』が本日全2022枚のイラストを公開
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この記事では、株式会社TOKYO NFT LABが、『edo2022』のNFTジェネラティブをNFTプラットフォームのOpenSeaで販売したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。
そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
株式会社TOKYO NFT LAB(本社:東京都中野区)は、2022年7月9日に『edo2022』のNFTジェネラティブをNFTプラットフォームのOpenSeaで販売しました。NFTは販売後18秒で完売し、一時は国内のNFT取引高で1位(※)を記録しました。本日、22:00にedo2022の全てのイラストを公開することを発表します。
(※)パブリックセール後の、NFTの国内ランキングサイト「NFTランキング」による記録です。
- edo2022 projectとは
NFTコミュニティ「TOKYO NFT LAB」が主宰するNFTプロジェクトです。
「時は2022年、東京に江戸時代象徴する忍者と侍が蘇る…」「2022年の現在に侍と忍者が蘇って大バトル!果たして勝利するのは…?」といった世界観で展開しています。
また、「日本のクリエイターを世界へ」というコンセプトも併せもち、日本の著名なクリエイターやインフルエンサーが連携しています。
本日、edo2022の2022個のイラストの中身を22:00に公開します。
コレクションはこちらから
https://opensea.io/collection/edo2022
Twitter
https://twitter.com/edo2022_nft
- ハイクオリティなデザインとジェネラティブ
(※)edo2022 主題歌
NFTのジェネラティブは一般的に6レイヤー(パーツの組み合わせ)が平均とされる中で、edo2022のNFTは10レイヤー以上の構成を持ち、ディテールも繊細に表現されています。
デザイナーは著名ゲームのクリエイターチームにも属している「KASAME」「九十九凛」さんを筆頭に、人気アニメの主題歌やLDHに楽曲を提供しているオタユキ氏が主題歌を務める。
- NFTのユーティリティ
edo2022は単なるアートNFTではなく、以下のようなユーティリティが期待できます。
・他プロジェクトのWL優先権
・今後展開されるTNLプロジェクトへの優先権
・ホルダーイベントあり
・イベントへの優先参加
・メタバースとリアルワールドを繋ぐWeb3.0の世界を提供
また、ロードマップは以下の通りです。
- コラボレーション
世界的に有名なNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」「CRYPTO NINJA PARTNERS」を始め、様々なプロジェクトとのコラボレーションが既に決定しています。
- 会社概要
商号:株式会社TOKYO NFT LAB
本社:東京都中野区
HP:http://tokyonftlab.com
問い合わせ:info@tokyonft.com
企業情報
企業名 | 株式会社TOKYO NFT LAB |
代表者名 | 中牟田香織 |
業種 | 情報通信 |
毎週末には、1週間のプレスリリース情報をまとめた記事も投稿していますので、主要なNFTニュースのみを知りたい方はぜひご覧ください。
参照元:NFT Media