FC琉球はFCRコインプロジェクトの一環として、公式マスコットのジンベーニョNFTコレクション1,000体の無償配布を実施
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この記事では、琉球フットボールクラブ株式会社が、公式マスコットのジンベーニョをNFT化し、ファンクラブ会員希望者と抽選申込みをした当選者あわせて1,000名に無償配布したことをお知らせします。以下、プレスリリース詳細を掲載しております。
そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
ファンクラブ会員希望者と応募者から抽選で合計1,000名にジンベーニョNFTをエアドロップ形式で配布。
今後、ジンベーニョNFTにさまざまな付加価値をつけ展開していきます。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属する沖縄のサッカークラブFC琉球(運営:琉球フットボールクラブ株式会社)は、5月31日に公式マスコットとなるジンベーニョのNFTをファンクラブ会員希望者と抽選申込みをした当選者あわせて1,000名に無償配布しました。
IEOを記念したFC琉球初となる公式NFTであり、1,000枚ともすべて違うイラストのジェネレーティブNFTとなっています。
少数割合でレア版も含まれており、これまで応援してくれたファン、そしてIEOを応援してくれた新規サポーターへ感謝を示すための取り組みとなります。
■ジンベーニョNFTコレクションページ
https://opensea.io/collection/jinbe-nho-nft-edition01
■ジンベーニョNFT保有者が得られる権利
以下のようなユーティリティ提供を予定しています。随時公式Twitter @fcr_con (https://twitter.com/fcr_coin)でアナウンスをしていきますのでお楽しみにください。
・毎シーズン1試合無料でホームゲームを観戦できる権利
・FC RYUKYU SOCIO内の限定コンテンツへのアクセス
・FCRコインのエアドロップ
■「FC RYUKYU SOCIO」について
「FC RYUKYU SOCIO」はファン・サポーター、選手及びサッカークラブの3者間の関係性を再構築し、アップデートするプラットフォームです。
https://fcr-socio.com/
IEO後のFCRコイン送付制限が終了する6/27より、投票や投げ銭、Eコマース等の機能が活用できるようになっています。
■琉球フットボールクラブ株式会社について
FC琉球は、沖縄市を中心とする沖縄県全県をホームタウンとする日本プロサッカーリーグに加盟するサッカークラブ。
会社名 :琉球フットボールクラブ株式会社
代表取締役会長兼社長 倉林 啓士郎
本社所在地:沖縄県沖縄市安慶田5-1-16 グランシャトレ安慶田2階
設立 :2013年5月
URL :https://fcryukyu.com/
企業情報
企業名 | 琉球フットボールクラブ株式会社 |
代表者名 | 倉林啓士郎 |
業種 | サービス業 |
毎週末には、1週間のプレスリリース情報をまとめた記事も投稿していますので、主要なNFTニュースのみを知りたい方はぜひご覧ください。
参照元:NFT Media