HARTiが、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

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この記事では、株式会社HARTiがマイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されたことをお知らせいたします。

以下、プレスリリース詳細を掲載しております。

そもそもNFTって何?を最速で知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、NFT技術で新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す株式会社HARTi(千代田区丸の内、代表取締役社長CEO:吉田勇也、以下、「当社」)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する、スタートアップ企業の規模拡大を成功させるためのグローバルプログラムである「Microsoft for Startups」に採択されたことをお知らせいたします。

  • Microsoft for Startupsとは

マイクロソフト社が提供する、世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムで独自のイノベーティブなソリューションや技術を持つスタートアップ企業の成長促進を目的とする。当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーの無料サポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した顧客開拓まで、事業拡大に適した専用のリソースが提供される。

■ Microsoft for Startups 概要
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/

株式会社HARTiとMicrosoft for Startupsのロゴ
  • AzureとHARTiアプリとの連携

当社は4月に出品完全審査制NFTプラットフォーム「HARTi」(以下、HARTiアプリ)をリリースしました。HARTiアプリは、社会性/成長性の高いNFTアートプロジェクトのみをリスティング、アプリ内で完結する独自の「HARTi Wallet」を搭載した、日本で最も高品質なNFTプラットフォームを目指しています。また大きな特徴の1つとしてGeo-location機能(GPSによるユーザー位置特定)により、特定の場所に来た顧客のみにNFTを配布することが可能となりました(当社による特許出願中)。

これにより、商業施設や観光地などにおいてNFT配布による集客の効果測定が容易となり、様々な場面での利用を見越しています。今後さらなるHARTiアプリのアップデートを行っていく中で、マイクロソフト社のAzureを活用した幅広いサービスと継続的なコラボレーションや配信のサポートを受けることが可能となります。

「HARTi」の機能紹介
  • 会社概要

会社名:株式会社HARTi
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2−3−2 郵船ビルディング1階
資本金:7000万円(2021年10月1日現在)*資本準備金を含む
代表者:代表取締役社長CEO:吉田勇也
HP:https://harti.tokyo/

<会社紹介>
HARTiは、「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す企業として、2019年に設立されました。「都市でアートを機能させる」をミッションに、法人向けNFTマーケティング支援事業「HARTi for Business」、完全審査制NFTプラットフォーム「HARTi」の開発・運営を主軸に事業展開。NFTやDAO等のWeb3関連技術を用いたリアル空間でのアートプロジェクトの企画開発を通じて、アートを軸にした新しい経済圏創造を目指します。

■当社公式SNS
・公式Twitter:https://twitter.com/hartiofficial?
・公式Instagram:https://www.instagram.com/harti_tokyo
・公式Facebook:https://www.facebook.com/harti.official/

■ NFTプラットフォーム「HARTi」
◇ iOS版
https://apps.apple.com/jp/app/harti/id1599921940

◇ Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=app.harti

企業情報

企業名株式会社HARTi
代表者名吉田勇也
業種情報通信

▶︎プレスリリース詳細はこちら


毎週末には、1週間のプレスリリース情報をまとめた記事も投稿していますので、主要なNFTニュースのみを知りたい方はぜひご覧ください。

参照元:NFT Media

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