DEPが稼げるぬりえ×レースのNFTゲーム「Graffiti Racer」提供へ|プレセールも予定


ディープコイン(DEAPcoin/DEP)を稼ぐことができるゲームなどを開発・提供している「Digital Entertainment Asset(DEA)」は2022年4月8日に、同社が運営する「PlayMining」の第5弾ゲームタイトル『Graffiti Racer』のβ版を2022年夏にローンチすることを発表しました。このゲームは”ぬりえ×レース”の新感覚NFTゲームとなっており、2022年4月20日にはNFTプレセールも開始される予定となっています。

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Graffiti Racer(β版)2022年夏にローンチへ

ディープコイン(DEAPcoin/DEP)を稼ぐことができるゲームなどを開発・提供している「Digital Entertainment Asset(DEA)」は2022年4月8日に、同社が運営する「PlayMining」の第5弾ゲームタイトル『Graffiti Racer』のβ版を2022年夏にローンチすることを発表しました。

「PlayMining」はDEA社が展開するゲーム関連事業であり、ゲームをプレイすることによって仮想通貨DEPを稼ぐことができる「Play to Earn」と呼ばれるモデルのゲームが複数リリースされています。

今回の発表では、PlayMining第5弾ゲームタイトルとなる『Graffiti Racer』のβ版が2022年夏に公開されることが発表されており、2022年4月20日には『Graffiti Racer』のNFTプレセールも開始される予定だと報告されています。

Graffiti Racerとは?

Graffiti Racerは、自分で色を塗ったキャラクターでスコアを集めながら競争する「ぬりえ×レース」の新感覚ゲームであり、ゲームをプレイすることによって仮想通貨DEPを稼ぐことができる「Play to Earn」と呼ばれる種類のゲームとなっています。

プレイヤーはぬりえの下地となる「シートNFT」を獲得してキャラクターに色を塗ることでレースに出走することができ、レースの順位に応じてDEPを獲得することができるようになっています。

稼ぎ方は「ぬりえで稼ぐ」と「レースで稼ぐ」の2つが用意されており、どちらかの片方の稼ぎ方だけを楽しむことも、両方の稼ぎ方を楽しむことも可能、スカラーを雇うことによってオーナーはゲームをせずに稼ぐこともできると説明されています。

レースのカギとなるスキルは「シートNFT」によって決まり、高いレアリティのシートNFTほど強力なスキルを保有しているため、高いレアリティのシートNFTを有しているほどレース展開が有利になる仕組みとなっています。

ぬりえプレイ画面(画像:Digital Entertainment Asset)ぬりえプレイ画面(画像:Digital Entertainment Asset)

レースプレイ画面(画像:Digital Entertainment Asset)レースプレイ画面(画像:Digital Entertainment Asset)

「シートNFT」の先行販売は4月20日から

Graffiti Racerで利用可能な「シートNFT」の先行販売は、日本時間2022年4月20日12時00分から「PlayMining NFT」で開始される予定となっています。

「PlayMining NFT」は、PlayMining関連のゲーム内で使用可能なNFTを売買することができるNFTマーケットプレイスであり、DEA社が提供している他のゲームのNFTも取引することができるようになっています。

また、プレセール開始と同時に『Graffiti Racer』の特設サイトもオープンするとのことで、『Graffiti Racer』の詳しいゲーム概要については以下の公式発表ページで詳しく説明されています。

>>「DEA社の公式発表」はこちら
>>「Graffiti Racer」のゲーム詳細はこちら

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参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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