アメリカCPIが13年ぶりの高さ
2021-07-13
ドル円は110.55円まで上昇、ユーロドルは1.1791ドルまで下落しました。
ただドル高も続かず、反落してきています。
ユーロドルは現在1.1825ドルまでドルが戻ってきています。
雇用統計や消費者物価指数などの数字は徐々に今後の経済を表す数字になるため、今後の経済指標は重要になってきます。
昨年2月頃から、いろいろなものが過去最高や過去最低など、記録を更新してきて、今日の消費者物価指数も13年ぶりの高さとなったようですが、ここからは通常モードの数字になると思います。
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参照元:FXだけで生活しちゃおー