アメリカCPIが13年ぶりの高さ

今日は小動きかと思いましたが、先ほど発表された米CPIが強かったことで、ドル高となっています。

ドル円は110.55円まで上昇、ユーロドルは1.1791ドルまで下落しました。

ただドル高も続かず、反落してきています。
ユーロドルは現在1.1825ドルまでドルが戻ってきています。

雇用統計や消費者物価指数などの数字は徐々に今後の経済を表す数字になるため、今後の経済指標は重要になってきます。

昨年2月頃から、いろいろなものが過去最高や過去最低など、記録を更新してきて、今日の消費者物価指数も13年ぶりの高さとなったようですが、ここからは通常モードの数字になると思います。


ザイFXのコラムが更新されています。



メルマガバカラ村のFXトレード日報!


クリックしてね♪⇒ブログランキング

クリックしてね♪⇒為替ブログ村

参照元:FXだけで生活しちゃおー

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です