「ビットコイン(BTC)は過去最高のパフォーマンスを記録した資産」、金・S&P500と比較
ビットコインのデータやチャートといった進捗状況を追跡しているケースビットコイン(Case Bitcoin)が3月2日、ビットコイン(BTC)や金、S&P500などを10年間の年平均成長率(CAGR) の比較結果を発表した。
ビットコインの10年間の年平均成長率は約200%
今回の調査ではビットコインの他に、金やS&P500、ナスダック総合指数、アメリカ長期国債、テスラ、アマゾンの7種類を比較した。S&P500はアメリカを代表する500社の株価を基に計算した指数、ナスダック総合指数はナスダックに上場している全社の株価を基に計算した指数だ。
Bitcoin's 10-year Compound Annual Growth Rate (CAGR) is unmatched in financial history. 1/ pic.twitter.com/y6Fp9o2v5F
— CaseBitcoin (@case4bitcoin) March 1, 2021
この6つの比較では、ビットコインが196.72%で1位となった。2位はテスラの63.8%、3位はアマゾンの33.5%、4位以下はナスダック総合指数(16.94%)、S&P500(11.22%)、アメリカ長期国債(4.58%)、金(1.97%)となっている。ビットコインの成長率はテスラの約3倍、アマゾンの約6倍となった。この結果にから、ビットコインはこの10年間で毎年ほぼ200%、ROIは520万%となった。
期間別で見てもビットコインが金・S&P500を上回る
今回の調査では、期間別のビットコイン・金・S&P500の比較も行っている。この結果からビットコインは、どの期間でも金やS&P500を上回っていたことが明らかになった。ビットコインの年平均成長率が+63%や+86%となることもあったが、同時期の金の成長率は+10%と+4%、S&P500の成長率は+13%と+11%であり、どちらの時期でもビットコインの成長率のほうが5倍以上高いという結果になっている。
なおこれらの調査結果に対してケースビットコインは、「ビットコインが歴史上最高のパフォーマンスを発揮する金融資産」とまとめている。
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文:かにたま
参照元:CoinChoice