Zaif:販売所取引サービスで「グループ会社発行の3通貨」取り扱い開始


暗号資産取引所「Zaif(ザイフ)」は2020年10月8日に「販売所取引(旧:簡単売買)」サービスで、同社のグループ会社が発行している3種類の暗号資産「フィスココイン(FSCC)、カイカコイン(CICC)、ネクスコイン(NCXC)」の取り扱いを開始したことを発表しました。

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販売所取引で「FSCC・CICC・NCXC」取扱い開始

Zaif Exchange(ザイフ・エクスチェンジ)は2020年10月8日午前10時15分から同社が提供している「販売所取引(旧:簡単売買)」サービスで、グループ会社が発行する以下3通貨の売買が可能になったことを発表しました。

  • フィスココイン(FSCC)
  • カイカコイン(CICC)
  • ネクスコイン(NCXC)

フィスココイン(FSCC)は株式会社フィスコが発行する企業トークンであり、カイカコイン(CICC)は株式会社カイカが発行するトークン、ネクスコイン(NCXC)は株式会社ネクスグループが発行するトークンとなっています。

なお、これら3通貨の売買金額の上限などは既存暗号資産と同一であると説明されています。

>>「Zaif」の公式発表はこちら

参照元:ニュース – 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

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