ディーカレットと関西電力がBC技術を活用した電力P2P取引における決済処理自動化の実証実験、bitFlyerが新たにXLMとXEMの取扱開始などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説
2020-08-06
ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・フィンテックについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。(ラジオの再生はページ下部参照)
・(ディーカレット葉山揚介氏 取材コメント掲載)ディーカレットと関西電力がブロックチェーン技術を活用した電力P2P取引における決済処理の自動化の実証実験を実施
・bitFlyer(ビットフライヤー)が新たにステラルーメン(XLM)とネム(XEM)の取扱いを開始
・野村證券らのジョイントベンチャー「Komainu」がヨーロッパデジタル資産運用企業Coinsharesのカストディアンへ
・メタップスアルファがブロックチェーンサッカーゲームを運営するSorare(ソレア)とパートナー提携
・金融庁氷見野良三(ひみのりょうぞう)長官が暗号資産(仮想通貨)の金融緩和について慎重姿勢を示す
・GMOコインがビットコインのレバレッジ取引で国内初のマイナス手数料を導入
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オープニング曲:小林未季
(images:iStock/artsstock)
参照元:ニュース – あたらしい経済