アメリカ雇用統計・失業率が信用されない理由。コロナ大ショックから改善するも、いまだリーマンショック後より悪い失業率2桁。今後の米経済見通し。 世界が注目するアメリカの重要経済指標「雇用統計」。 雇用者は増加したものの、いまだ失業率は2桁、11%。 仕事したい人の10人に1人以上が失業している状態。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.07.03 世界が注目するアメリカの重要経済指標「雇用統計」。 雇用者は増加したものの、いまだ失業率は2桁、11%。 仕事したい人の10人に1人以上が失業している状態。 続きを読む 参照元:為替王
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