2020年、REIT不動産指数は、株価指数よりも激しく暴落。今なお戻りも鈍い状況。 2022年、いわゆる不動産の2022年問題により、それ以降、住宅用地が急増し、値下がり圧力に。 2023年、すでに人口減少社会の日本は、世帯数も減少し始めます。 これからの不動産投資は、暗雲が立ち込めています。 続きを読む 参照元:為替王