積水ハウスがブロックチェーン技術利用の賃貸入居プロセスワンストップ化サービス発表、中国浙商銀行がBC上の債権を担保に約18億3400万円の債券発行などのブロックチェーン・仮想通貨ニュース解説
2020-06-09
ラジオ「あたらしい経済ニュース」では、ブロックチェーン・仮想通貨・フィンテックについての最新ニュースの解説を編集部メンバーが平日毎日ラジオ音声でお届けします。ぜひとも1日のニュースのチェックにご活用ください。(ラジオの再生はページ下部参照)
・積水ハウスがブロックチェーン技術を利用した賃貸入居プロセスのワンストップ化へ向けたサービスを発表
・中国の浙商銀行がブロックチェーン上の債権を担保に約18億3400万円の債券を発行
・フレセッツが暗号資産(仮想通貨)ウォレットユーザーのプライバシー向上技術開発に成功
・コインチェックがブロックチェーン技術を活用したSaaS型株主総会業務支援事業の検討開始を発表
・P2P電力取引プラットフォーム提供のデジタルグリッドが東芝ら5社より7.5億円の資金調達
・IOST財団がメディカル・ヘルステックのプラクスと健康管理記録のヘルスケア領域にブロックチェーン技術活用へ
ラジオ再生は以下から(再生ボタンを押して10秒程度お待ちください)
Apple Podcastで聴く
Apple の Podcastでも配信しております。以下から購読いただくことで、お気軽にラジオをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id1418374342?mt=2
Spotifyで聴く
Android スマートフォンで聴く
Android スマートフォンでもGoogle PlayよりPodcastアプリをインストールいただくことでお気軽にラジオをお楽しみいただけますのでぜひご利用ください。
オープニング曲:小林未季
(images:iStock/artsstock)
参照元:ニュース – あたらしい経済