2020年コロナショック直後のアメリカ雇用統計。米失業率戦後最悪14.7%、雇用者2050万人減少。リーマンショック後でも単月で100万人を超えたこと無し。今後も更に悪化見通し。 コロナショック後のアメリカ雇用統計が先週金曜夜に発表され、 あまりに酷くて世界に衝撃を与えました。 2020年4月のアメリカ失業率は14.7%、雇用者数は2050万人も減少しました。 過去の不況・経済ショックとは比較にならないくらい悪い数値です。 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.05.11 コロナショック後のアメリカ雇用統計が先週金曜夜に発表され、 あまりに酷くて世界に衝撃を与えました。 2020年4月のアメリカ失業率は14.7%、雇用者数は2050万人も減少しました。 過去の不況・経済ショックとは比較にならないくらい悪い数値です。 続きを読む 参照元:為替王
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