選挙と金融政策

為替市場は小動きですね。

パウエル議長の議会証言があっても、トランプ大統領がドル売りの介入するのではないかという憶測があっても、動きが出て来ないですね。

ポンドに関しては下がってきていますが、来週の保守党党首選もあって、まだまだ乱高下しやすい状況かと思います。

今夜はベージュブックがありますが、あまり材料にならないように思います。

週末は日本で参議院選挙。
来週23日はイギリスの保守党党首選
25日はECB理事会。月末にFOMCで利下げがあるので、ちょっと重要になっています。
30日が日銀。こちらも緩和策があるのか重要になってきています。
31日がFOMC。年内の利下げ回数が重要かと思います。

選挙と金融政策が続きますね。



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参照元:FXだけで生活しちゃおー

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